2020年08月

付帯部の下塗りは非塗装箇所の材質で変わります 明石市MN様邸

明石市の現場ではまだシーリング職人が1階シール打ち替えをしているのですが、当店職人も現場に入り2階廻りの鉄部や破風などに下塗りを塗っていきます。

 

我々が使用する塗料にも、A素材には◎B素材には〇C素材には△など表記されている下塗り材や、下塗りなしで塗装可能などあいまいな表記がされている上塗り材があります。

△の表記の意味は何とか密着するけど、もしくは効果はあるけど長期的にみると保証は出来ないみたいな感じですかね。

また下塗りなしで塗装可能というのは、被塗装面の素材や既存塗膜の有る無しで下塗りの必要があるという前提があります。

門下塗装では、万が一、塗り替え後に不具合が起きた場合はこれは保証書に書いてあるこの条項に当てはまるので保証外ですなどといわないので、最も適した下塗り材を選定し、塗布してから上塗りしています。

 

家屋の形状によってシール打ち替え箇所の数量が大きく変わります  明石市 MN様邸

外壁の高圧洗浄が終わった明石市の現場ではサイディング目地とサッシ廻りや軒廻りのシーリングの打ち替えを行います。

サッシ廻りの数量は窓の数と大きさによるのでよほどでないと各戸で大きく変わることはないのですが、サイディング目地の数量はデザインと形状で大きく変わってしまいます。

今回のMN様邸も真四角ではなくカクカクと折れている壁面があり、また2種類のサイディングを使用してあるため目地と入隅の数量が多くなっていました。

 
 

サイディング目地のシーリングは撤去し、オートンサイディングシーラントで打ち替え、サッシ廻りや入隅部分は充分な打ち代があったので、増し打ちで三角打ちしました。

数量が多かったため2日かけ通常より少し多い人数で打ち替えました。

下地補修二日目には当店の職人も現場に入り邪魔にならないよう付帯部分の下塗りなどを行いました。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による長持ちする丁寧な塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

 

高圧洗浄機について 精和産業とケルヒャーを比べてみて

我々が塗り替えする時にはまず外壁や屋根を高圧洗浄します。

この高圧洗浄を行うにはエンジン式の高圧洗浄機を使用して最高1.5Mpsの水圧で洗浄します。

この機械のデメリットは機械が高価、かなり汚れが飛び散る為高圧洗浄には飛散防止養生が必要、機械自体が重く動かしたりするのにある程度の力が要る、使用時に騒音がするなどがあります。

先日足場なしでの屋上作業の為、高圧洗浄機が使えなかったので施主様がお持ちのケルヒャーの洗浄機をお借りしました。

実際に洗浄に使用するのは初めてでしたが仕事で使うには、やなりパワー不足ですね。電気式で最高1.0Mpsの圧ですが、水量が圧倒的に足りない。そのため汚れを落とせる面積が小さく少しづつ時間をかけて洗って行く感じでした。

とはいえ、エンジン式の高圧洗浄機は使用頻度の低い一般の方が購入するのは高過ぎます。電気式の洗浄機なら約10分の1くらいで購入できますし、水道ホースに直結するので使いやすいです。

やはり専門職の作業にはハイパワーのエンジン式でないといけませんね。

外壁の高圧洗浄と付帯部のケレン目粗し 明石市MN様邸

足場組みの終わった明石市のMN様邸に外壁の高圧洗浄に来ました。

いつも通り洗浄前に鉄部などの付帯部のケレン目粗しを行います。

今回は塗り替えない1階の外壁壁の光触媒サイディングも高圧洗浄しきれいにしました。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。

 

 

1階外壁が光触媒だったため今回は2階外壁と付帯部のみの塗り替え現場が始まります

明日、足場組みを行う明石の現場に先行作業で土間の洗浄を行いに来ました。

   

高圧洗浄機で土間を綺麗に洗い、足場を組んでから明後日には外壁の高圧洗浄を行います。

施主さまが1階のサイディングは気に入っていてクリヤー塗装を希望されていました。

打合せをするうちに図面には表記されていないけど、光触媒のサイディングを選んだかもしれないとお聞きしました。

現状のまま綺麗に仕上げられるサイディング用クリヤーでの塗装は光触媒外壁には使用できないので、今回は1階外壁の塗り替えは行わず高圧洗浄のみを行い、2階外壁と付帯部のみの塗り替えます。

ちなみに屋根瓦は塗装の必要のないセメント瓦だったので今回は屋根塗装もありません。

ケーカル板の軒天の既存塗膜の状態が悪く通常しない下地処理を行います

ケーカル板は密着性が良くないため、下塗りなしで塗れるとうたわれている塗料でも下塗りを塗ってから上塗りしないといけません。新築の時の塗装の際、下塗りを塗らずにケーカル板を上塗りしてあることが、稀になります。今回もそうだったようで、少し剥がれていた箇所をスクレーパーでケレンすると薄皮がめくれるように既存塗膜がめくれました。傷んでいるケーカル何枚かにテープを貼り、引っ張ると脆弱な塗膜が引っ付いて来ました。

かなりの平米数があるので全面にこの作業は出来ないので、まだましな部分は浸透性シーラーで密着性を上げてから上塗りしました。

 

こういった実際に作業してからわかってくる元々あった不具合の処理は対処が難しく、見て見ぬふりをして塗装作業を進めてしまうことも良くあります。

また気が付かずにケレンなどをせずに塗り替えてしまうことも良くあることです。

ただ、下地処理をせずに塗ってしまうと、塗り替え後かなり早い時期で新しく塗った塗膜が下にある旧塗膜から剥がれてきてしまうなんてことも良く起きます。

門下塗装では剥がれた場合無償で直しています。だからこそ直さなくてもいいように下地処理を特に気を付けて行っています。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による長持ちする丁寧な塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

ラムダ基板を弱溶剤シーラーで下塗りしたら吸い込んでしまいました 

今回塗り替えている神戸市垂水区の現場ビ外壁にはサイディングに似ているラムダ基板が使われていました。

この外壁材の塗り替えは初めてだったのですが、浸透性弱溶剤エポキシシーラーを下塗りしたらあっという間に吸い込んで塗ったことが分からなくなってしまいました。

サイディングの場合なら1回塗りでシーラーの効果が得られるのですが(表面が塗れ色に変わります)、今回の場合は下塗りを2回塗りして表面が塗れ色になるようにしました。

下塗りの効果不足は上塗りの剥がれに繋がります。これで塗り替え後に何年かして上塗りが剥がれてくるなんてことは起きないはずです。

 

シーラーを2回塗りすると下塗りが乾燥しきらなかったので、今日予定していた上塗り1回目は明日行います。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による長持ちする丁寧な塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

雨漏りしていた為、原因を探し、漏水を止めます 

2階の天井付近から雨漏りしているということですので原因を探り、漏水を止めます。

 

土間の下にはステンレス板が仕込まれていると聞いていたので可能性は低いのですが、雨水浸出箇所の真上になるバルコニ土間からの雨水侵入を疑いデッキ材の一部を外し、放水検査を行ないました。

5分以上水を流しましたが漏水は起きなかったので、この部分は原因ではなかったです。

   

漏水箇所階上の掃き出し窓にシャッターを後付けしてから雨漏りを起こし出したそうなので、今度はこの掃き出し窓の庇とシャッター内部を調べます。

シャッターをいったん撤去し、尋常でない雨垂れが付いていた庇を解体します。

 

破風板に水切りとなる段差がないので庇軒のケーカル板が傷んでいました。合羽を見てみると端部が切れたままで正常な仕舞ではなかったです。

   

合羽を外すとルーフィングが貼ってあったのですが重要な端部は切れたままでした。端部の防水処理をして再度ルーフィングを貼った後、板金を加工して合羽を取り付けます。

庇の破風と軒をケーカル板で作り、今度は鼻先に水切りとなる段差をつけました。

庇端部に雨垂れが付かないように加工した板金を取り付け庇から落ちてくる雨水が外壁を伝って流れないようにします。

庇の端から入った雨水が壁内を伝って階下に流れていたようです。結果シャッターBOXとシャッター枠は直接の原因ではなく掃き出し窓庇の施工不良が原因でした。

板金で加工した合羽を取り付け、端部をシーリングで塞げば漏水はなくなります。

盆休みの前にすべての塗装工程は終わりそうです 神戸市垂水区IS様邸

外壁の仕上がった神戸市垂水区のIS様邸では屋根と付帯部に上塗りの2回目を塗っていきます。

下屋のモニエル瓦の仕上がりがいまいちだったので3回目の上塗りを塗りました。乾式コンクリート瓦用塗料のマイティーシリコンは下塗りがなく上塗りをぶっつけで塗るのですが、素地が傷んでしまっている場合は規定塗布回数の2回では綺麗に修まらないことがあります。劣化が激しい場合は屋根用下地調整材のオリトシールドを勧めることもありますが今回は瓦がそこまで傷んでいなかったので上塗りを3回塗りして仕上げました。

最後に手付かずのベランダ土間にFRP防水用のプライマーを塗り、作業を終えました。

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