神戸市東灘区 I医院 外壁塗装・屋根塗装 外壁の上塗り1
昨日下塗りした金属壁に上塗りを塗って行きます。南面にあるベランダの壁も塗装しました。
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もう1日あれば東面と南面の外壁の塗り替えは終わります。
昨日下塗りした金属壁に上塗りを塗って行きます。南面にあるベランダの壁も塗装しました。
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もう1日あれば東面と南面の外壁の塗り替えは終わります。
神戸市東灘区の現場ではいよいよ外壁の塗装がスタートです。
まずは東面と南面の金属壁の外壁塗装を行います。ケレンから下塗りを塗ったのですが、間に軒天の上塗りも塗っておきました。
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神戸市・明石市の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市のI医院の塗装工事の今日の工程は屋根の上塗り1回目です。
耐久性の良い塗料を希望されたので今回は屋根用弱溶剤フッソ塗料を使用して塗り替えます。
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屋根のカラーベストとは違う下塗り材を塗った鉄部にも同じ屋根用塗料を上塗りします。
まずは金物の上塗り1回目を塗り、カラーベストにローラーと刷毛でフッソ塗料を上塗りします。
軒のボードのジョイントにパテをして割れが塗り替え後に見えない様にしました。ただこの部分は塗り替え後再度割れてきてしまいます。
軒天のジョイントはどんな仕様で下地処理しても、振動に負けてじきに割れてしまいます。
目地を作ってしまうのが割れない方法ですが、デザイン的に目地を作らないことも多いですね。
神戸市東灘区の現場では今日は葺き替えない屋根の下塗り塗装と鳩小屋の塗装を行います。
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屋根には耐久性の良い弱溶剤の屋根用フッソ塗料塗料で上塗りします。下塗りには水谷ペイント一押しの屋根用下塗り材エポックマイルドシーラーを使用しています。
タスペーサーを挿入し縁切りを行い、今日の屋根屋根はここまでです。
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屋根上のリシン部分の壁は屋根の上塗りの前に仕上げておきたいのでシーラーが乾いてらすぐに下塗りを塗り、上塗り2回塗りもこの日に終えました。
屋根の押さえ金物を留めている釘頭には抜け留めの為コーキングで蓋をして雨水の侵入を塞ぎます。
足場を組み、外壁と屋根の高圧洗浄を終えた神戸市東灘区の現場は塗装工事初日です。
土間の養生から始め、付帯部分のケレンと下塗りを行います。
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塗装前にはサンドペーパーや研磨用パットなどでケレン(錆やゴミや汚れを削り落とすためと表面に傷をつけて塗料の密着性を上げるため)を行い、そのあとで被塗装面の材質・状況に応じた塗料で下塗りしました。
粉期の現場の樋は金属製だったので下塗りしていますが、樹脂製の樋の場合は下塗りの必要はなく上塗りを2回塗りで仕上げます。
神戸の外壁塗装・塗り替え工事は直接施工で責任の持てる塗装工事を行う門下塗装にお任せください。
今回の現場ではベランダのFRP防水のトップコートに浮きがありました。
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密着していない塗膜の上にFRP防水すると旧塗膜から剥がれてくることがあります。案の定高圧洗浄をしただけでかなりのトップコートが剥がれました。
まずは大工さんに来てもらいまず既存防水層の上にケーカル板を増し貼りしてもらいます。
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入隅はコーキングと面木で隙間詰めを行います。
この後は基本的に新築仕様のFRP防水を行います。
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最後に水切り金物のコーナー部分をシールして完了です。
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この仕様でFRP防水をやり直せば10年の保証を出せますので、施主様も安心できます。
門下塗装ではお客様の要望が多かったので、塗装以外の改修工事・改装工事も請け負っています。
また塗り替え工事の時に気になることをおっしゃって下されば、協力業者の職人に依頼して安心できる丁寧なリフォーム工事も行います。
外壁にガイナを塗り終えたので神戸のA様邸では樋や鉄部など付帯部分の上塗りを塗っていきます。
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今日の作業で塗装工事は大方終わりました。
来週からベランダの土間のFRP防水をしていきます。
神戸・明石のがいへきとそう・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市垂水区のA様邸では下塗りの終わった外壁2面に断熱塗料ガイナを上塗りして、外壁全面を仕上げます。
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断熱塗料ガイナは希釈率を守って規定回数を塗る通常の塗料とは違い、塗装平米に対して何gを塗布するかが大切になります。
わかりにくいですね。要は30㎡から35㎡に塗布面に14kgのガイナを塗る必要があり、塗装回数は最低2回で平滑面に塗装する場合は大抵上塗りを3回塗りしないといけないのです。
今回は被塗装面のサイディングにスタッコというゴツゴツした吹き付けがしてあったために材料の引っ掛かりが大きく希釈率を守って塗ると材料が足りなくなってしまいました。
(塗装外壁面が156㎡だったので、14kg缶を5缶用意していたのですが、ガイナの白を1缶追加し中塗りに使い、計6缶を塗りました。)
経験上スタッコの場合は材料が多く乗ってしまうのはわかっていましたので、希釈を多くすれば規定量を2回塗り出来ることはわかっているのですが、それは良くないですよね。
余った時間で仕上がっていた面のサイディング製の部分に下塗りしました。
残りの2面の外壁塗装用の養生を終わらせ、先の2面と同様に外壁に下塗りを軒は上塗りを2回塗りしていきます。
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明日で外塀塗装は終わります。
来週にはベランダの土間を大工さんに直してもらい防水し直します。
神戸市垂水区のA様邸では下塗りの終わった外壁2面に上塗りの断熱塗料ガイナをローラーと刷毛で上塗りしていきます。
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ガイナはローラームラが出やすい塗料ですので充分に注意して上塗りしていきます。
これで外壁2面が仕上がったので明日から残り2面の塗り替えに入ります。
神戸市明石市の外壁塗装・屋根工事は直接施工にこだわる門下塗装にお任せください。