経験豊富な門下塗装の中心スタッフです。
門下彰宏(代表)
主に現場調査と見積もり現場管理を行い、足場組み前の作業と検査・手直し・清掃は門下本人が行くようにしています。
経験年数30年以上の塗装職人でもあり、平成24年には神戸市の優秀技能者表彰を受けました。
1級塗装技能士・外壁診断士・雨漏り診断士・足場組み立て等作業主任者・有機溶剤作業主任者
下浦久則(現場責任者)
門下塗装がまだ下請けで塗装工事を請け負っていた時からの20年来の相棒です。
淡々と仕事をこなし、段取りから施主様との打ち合わせまで出来るオールマイティーな職人です。
平成26年にはようやく1級塗装技能士の資格を取得してきました。
1級塗装技能士・職長安全衛生責任者
長濱祐樹(現場責任者)
10代の時に門下塗装で塗装業に入り、他店で経験を積み、二児の父親になって帰ってきてくれました。
真面目に仕事に取り組み、向上心を持ち続ける職人で、私事では良き夫良き父親です。
平成29年に1級塗装技能士の資格を取得しました。
1級塗装技能士・職長安全衛生責任者・足場組み立て等作業主任者
高井学
他店で10年以上経験を積み、縁があって令和2年に門下塗装に来てくれました。
とてもまじめで、常に融通を効かせ向上心があるので、こだわりの強い門下塗装のやり方にも慣れていってくれています。
大崎梨奈
経験が浅くまだまだ覚えることは多いのですが、持ち前の明るさで頑張っています。
令和2年の10月にようやく門下の理想とする体制が出来ました。職人が3人でボウズ(修行中の見習い)が1人で常に2班で二つの現場を施工できます。
世の中にはいろいろなタイプの職人がいます。とにかく仕事にこだわる昔気質の職人、自分で考え現場に沿った仕事が出来る職人、元請けから指示されたことのみ完璧にこなす職人、とにかく早くに工事を終わらせ利益を得ようとする職人、色がついていればいいと下地をまともに出来ない職人などなど、尊敬に値する職人から、職人とは言えない自称職人までいます。
門下塗装の理念を理解し実践できる職人しか常用できないので、一気に塗装職人を増やすことは出来ないですが、塗装の質を落とさず、塗装工事量を増やせるように職人を育てていきます。