神戸市垂水区 N様邸 外壁塗装・屋根塗装工事 西面北面外壁の上塗り
神戸市垂水区N様邸では、昨日下塗りした西面と北面に上塗りを塗って外壁を仕上げていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
外壁はこれで物置の後ろ以外は仕上がりました。
今回は屋根の上塗りがまだ全然です。明日から進めていきます。
神戸市垂水区N様邸では、昨日下塗りした西面と北面に上塗りを塗って外壁を仕上げていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
外壁はこれで物置の後ろ以外は仕上がりました。
今回は屋根の上塗りがまだ全然です。明日から進めていきます。
神戸市垂水区のN様邸は東面の外壁と南面の外壁が仕上がったので、残り2面の外壁塗装に入ります。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
養生を終わらせ、微弾性フィラーを刷毛でチリ際を下塗りしてから、今度は砂骨ローラーでパターン塗りします。
こうすれば、小さなクラックなら塗り替え後に発生しても表面に出てきません。
微弾性フィラーを塗り終えたら今日の外壁塗装は終わりです。余った時間は屋根の上塗りの1回目をローラーでは入らない隙間に刷毛で塗りました。
元々問い合わせのきっかけになった、去年の台風被害の棟包みの修理を屋根職人が行います。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
当店職人は外壁のクラックや目地のシーリングを行いました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明日、Uカット後のシーリングの上に今度は樹脂モルタルを塗り下地処理は完了します。
高圧洗浄の終わった神戸市のH様邸では、土間の養生から初めて、各所のケレンと目粗し、そして外壁クラックをUカットして下地補修をしていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Uカット後にプライマーを塗ったところで時間がなくなったので、シーリングは明日行います。
個人住宅ではクラック処理にここまでしない業者が多いのですが、塗り替え後数年でひび割れしたと言われると施主様も施工した門下塗装もいい気持にならないので補修費用は掛かりますが出来るだけハイグレードの下地処理の工法を勧めています。
神戸市・明石市の外壁塗装・塗り替え工事は自社職人による完全責任施工で長期に渡って美観を保てる丁寧な塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。
神戸市の雨は上がったので、軒を塗り替えてから、下塗りの終わっている外壁に上塗りのナノコンポジットWをローラーと刷毛で上塗りします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
神戸市明石市の外壁塗装や屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
契約していただいてから数か月工事まで待っていただいた神戸市垂水区のH様邸の塗り替え工事がようやく始まります。
雨の中の作業になりましたが、外壁と屋根の高圧洗浄を行いました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
この現場は屋根の勾配がきついので安全の為、屋根にも足場を組んでの作業になります。
隣地との境界も少ないので作業性の良くない足場になってしまいました。安全には充分に注意して作業します。
この神戸市垂水区のN様邸の外壁は目地部分などにクラックが入っていたため微弾性フィラーという下塗り材をパターン塗りします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ゴツゴツした感じの吹き付けがしてあったので元々の目地の位置が非常に分かりにくいのでシーリングの打ち替えは困難でした。
クラックにアクリルシーリングを刷り込み、微弾性フィラーを厚塗りすることで塗り替え後にクラックが表面に出てきにくくします。
明日は雨のようです。無理せず雨が上がったら続きの作業で上塗りのナノコンポジットWを2回塗りします。
神戸市垂水区N様邸では樋や鉄部に上塗りの1回目を、屋根には下塗りを塗り、外壁の下地補修もしていきます。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
意匠性サイディング部分はSD用のシリコンクリヤーで塗り替えます。この部分は今日クリヤーを2回塗りして仕上げました。
神戸市・明石市の外壁塗装や屋根の塗装は、自社職人による完全直接施工で長持ちする丁寧な塗り替えを行う門下塗装にお任せください。
外壁と屋根の高圧洗浄の終わった神戸市垂水区のN様邸に今日は付帯部分の下塗りに来ました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
現在の住宅のほとんどに使用されている板金はガルバニウム鋼板という非常に耐久性の高い鋼板です。この鋼板にはかなり高耐久・低汚染の塗装がされており、ゴミが付きにくい代わりに塗料の密着性もあまり良くありません。通常使われている下塗り材でも、塗ってすぐにはめくれたりはしないのですが、長い年数が経つと差が出てくるので門下塗装では特に密着性の高い強溶剤エポキシプライマーを下塗りに使用しています。
破風はサイディング製でしたので、弱溶剤エポキシシーラーを下塗りしました。またベンドキャップの廻りなどにこれも塗料が密着しないシリコンシーリングが使用されていたので専用のプライマーを塗り塗り替え後に剥がれにくくします。
足場組みの終わった神戸市垂水区のN様邸では外壁と屋根の高圧洗浄を行います。
洗浄前に鉄部や樋のケレン・目荒らしを行い、昼から高圧洗浄をしました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
職人曰く昼からカメラの調子が悪く記録出来ていませんでした。
まあ、いろいろあるよな。
気を取り直して明日からまた作業し、写真を撮っておきます。