神戸市東灘区 M様邸塗り替え工事 外壁の下塗りと上塗り1回目
神戸市のM様邸の塗り替え工事は、外壁塗装用の養生を行い、外壁の下塗りと乾燥後に上塗りの1回目を塗装します。
足場組みのしにくい立地条件で少し作業性が悪いのと、平米数が多い為に養生に手間取り、上塗り1回目は刷毛塗りまでで終わってしまいました。
明日は上塗り1回目と2回目そして残り2面の養生をする予定です。
神戸市のM様邸の塗り替え工事は、外壁塗装用の養生を行い、外壁の下塗りと乾燥後に上塗りの1回目を塗装します。
足場組みのしにくい立地条件で少し作業性が悪いのと、平米数が多い為に養生に手間取り、上塗り1回目は刷毛塗りまでで終わってしまいました。
明日は上塗り1回目と2回目そして残り2面の養生をする予定です。
今回の塗り替えは水性塗料を多く使っていきます。普段は使用しないのですが、下塗りと付帯部分の上塗りにも水性塗料で塗り替えます。
普段通りにケレンをしてから、下塗りしています。
数年前にミニコロというローラーの柄の細い小型のローラーが発売されて、少ない面積の箇所にもローラーを使って塗装することが増えました。
このローラーを使うと、ローラーの目は残りますが刷毛で塗った時に出る塗り継ぎが出ず、綺麗に塗るのに技術が必要だった塗料を簡単に早く塗ることが出来ます。
明日からは外壁の塗装に入ります。
神戸市内でGW中に塗り替えていく現場では、ようやくマスキング養生も終わりシーリングを打ち替えていきます。
雨天1日を挟み4日間かけて外壁のシーリングの打ち替えを行いました。
狭い面があり体が当たって乾ききっていないシーリングを傷めるので、明日はこの神戸市東灘区の現場作業を休みます。
下地処理としてシーリングの打ち替え工事の終わった神戸市東灘区の現場では今日は付帯部分の下塗りを行います。
今回は水性塗料を多く使用して塗り替えていきます。階上にある付帯部分には水性の錆止めを下塗りし、水性の上塗り材で仕上げていきます。
1階廻りの鉄部は弱溶剤の下塗りで、焼き付け鋼板のシャッターBOXには強溶剤のエポキシプライマーで下塗りしました。水性塗料の下塗りでは密着性と耐久性に不安があったのと、1階で少ない面積なら臭いがしても施主様も気にならないと思ったからです。
神戸市と神戸近郊の個人住宅の塗り替え工事は門下塗装にお任せください。
足場組みも終わり、外壁塗装前にシーリングの打ち替え工事を行います。
今回の神戸市東灘区のM様邸は過去に外壁からの雨漏りもあったという事で特に気を付けて打ち替え工事を行います。
入隅・出隅の多い建物のため、シーリングが非常に多く、シーリング職人が二人がかりでもマスキング養生を終えることが出来ませんでした。
HPからお問い合わせいただき、工事までしばらく待っていただいていた神戸市東灘区のM様邸の塗り替え工事と防水工事が始まりました。
昨日足場組みが終わったので今日は荷物の移動や外壁の高圧洗浄に来ました。
荷物の移動など高圧洗浄前の作業が多くあったので午後から高圧洗浄し片づけまで終えるとちょうど17時でした。
明日からシーリングの打ち替えをしていきます。
各所の仕上げと手直し、清掃と胴差の天端にシーリングを行います。
塗装工事は大方終わったのですが、雨漏りしている軒樋からの補修をしようと、過去に補修してあったシーリングを剥がすと軒樋の角部分が砕けてしまっていて交換しないと直せない状態でした。急きょ屋根屋さんに来てもらい部材を確認してもらい廃番になっていた軒樋の部材を探してもらいました。火曜日の足場解体には何とか間に合わせ、交換と塗装を行えそうでほっとしました。
神戸市垂水区の現場では30枚くらいある雨戸の吹き付け塗装を行います。
雨戸の塗り替えで大切になるのはケレン作業(表面の錆や旧塗膜を落とす)と材料の選択です。かといって養生や吹き付けが簡単かといえばそんなことはありませんが。
ケレンは仕上がりに直接影響しますのでケレンが悪いと仕上がりも当然悪くなります。また材料の選択を間違えていると耐久性が落ち剥離などの不具合が起きやすくなります。雨戸が過去に塗り替えてあるかないか?門下塗装ではその材質と傷み具合によって材料、特に下塗りを変えています。
神戸市・明石市の外壁塗装・塗り替え工事は門下塗装にお任せください。
天気も回復したので屋根塗装が終わった神戸市垂水区の現場では樋などの付帯部分の上塗り2回目を塗ります。
この家の外壁は前回の塗り替えでセラミック塗料の吹き付けの上に光触媒コーティングがしてありました。
セラミックの塗膜は傷んでいなかったので、塗り替えではなく洗浄で済ませましょうと提案していたのですが、光触媒コーティングが効いていて高圧洗浄だけで外壁はかなりきれいになりました。こびりついてはいなかったですが埃や苔で外壁は汚れていましたし、足場なしで高圧洗浄は出来なかったので、高額の費用をかけて光触媒コーティングをするのは施主様にとってどうなのか疑問ですね。
明日は30枚くらいある雨戸の吹き付け塗装を行います。
雨と日曜を挟んで3連休しましたが、神戸市垂水区の塗り替え工事を再開します。
今日は屋根の上塗り2回目とさらに屋根用のクリヤー塗装を行います。
屋根に上塗り1回目を塗った後、目に付く小さなクラックをエポキシの補修材で補修し、上塗り2回目を塗りました。
乾燥待ちの間に、屋根の水切り金物や玄関庇などを塗り、屋根の仕上げに特殊シリコンクリヤーを塗って屋根を仕上げます。
クリヤー塗装することでフッソ並みの耐候性を付加し、瓦を保護します。