神戸市西区 外壁塗装屋根塗装工事 各所清掃仕上げ
神戸市西区の現場はいよいよ塗り替え工事最終段階です。
各所の仕上げと清掃手直しそして材料待ちになっていた下屋の上塗りを行いました。
明後日の午後から足場解体を行います。仕上がりを楽しみにしていてくださいね。
神戸市西区の現場はいよいよ塗り替え工事最終段階です。
各所の仕上げと清掃手直しそして材料待ちになっていた下屋の上塗りを行いました。
明後日の午後から足場解体を行います。仕上がりを楽しみにしていてくださいね。
昨日足場組みの終わった神戸市垂水区の現場では、外壁と屋根の高圧洗浄作業を行います。洗浄前には付帯部のケレン目粗しも行いました。
今回の塗り替えの外壁は意匠性サイディングでチョーキングしていなかったので、サイディング用シリコンクリヤーでの塗り替えを行います。この場合はサイディング目地のシーリングんぼ打ち替えは後打ちになりますので、付帯部分の下塗りから外壁と屋根の塗り替えに入っていきます。
外壁塗装・屋根塗装は神戸の塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市垂水区で新たに塗り替え工事が始まります。
明日の足場組の前に荷物の移動とフェンスの養生そして土間の高圧洗浄を行います。
足場を組む時には土間にベースを置いてその上に柱を立てます。たまにベースが浮替えないと気があるので荷物の移動の時に、門下塗装では先に土間を洗います。
洗浄後は非常に明るくなるのでいつも施主様に喜んでいただけます。
明日は足場組みを行います。
2階には断熱塗料ガイナを1階には多彩柄吹付け材ダイヤカレイドを塗り終えたので、今日は樋などの付帯部分の上塗り2回目を塗っていきます。
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昨日の立ち合い検査で施主様に他がきれいになって目立つからと言われた、ベランダ手摺と笠木を塗装していきます。
どちらもアルミ製ですので非鉄金属プライマーで下塗りし、明日上塗りします。
アルミの場合少しのゴミ塗り継ぎがあっても非常に目立つので注意して塗っています。
神戸、明石の外壁塗装は塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市西区の現場では、昨日中塗りまで終えた1階外壁にダイヤカレイドの上塗りを吹き付けていきます。
吹き付け塗装の場合、一番心配なのは塗料の飛散です。メッシュシートの内側にブルーシートを2重張りすることで近隣様への飛散を予防しました。
余った時間で下屋の塗装と付帯部の塗装を行い、この日は施主様立ち合いの中間検査も行いました。
2階外壁のガイナの色も1階外壁のカレイドの色と風合いも気に入っていただけています。
昨日仕上げた1階の軒を養生し、1階外壁に下塗りを塗ります。今回は1階外壁の下塗りと中塗りもエアレスで吹き付けています。
1階外壁の下塗り後に屋根の上塗り1回目を塗り、外壁の下塗りを乾燥する時間を作ります。
1階外壁の中塗り材はダイヤカレイド中塗りです。今回は中塗りも吹き付け塗装で行いました。
明日は日曜ですが作業の許可をいただき、ダイヤカレイドの上塗りをチロンガンで吹き付けます。
神戸市明石市の外壁塗装・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
二日ほど天気が良くなかったため作業を休んでいました。晴天の今日は2階外壁の上塗りにガイナを塗装します。
今回の神戸市西区の現場では断熱塗料のガイナを吹き付けで塗装しています。ローラーと刷毛で手塗りすると標準塗布量を付けるためには3回塗りすることが多いのですが、ガイナ用の吹き付けガンで低圧吹付けすると2回塗りで充分な塗布量を付けることが出来ます。
乾燥待ちの間に1階外壁塗り替え用の養生と軒の上塗り1回目を塗り、3時間程度の乾燥時間を開けてから、ガイナの2回目を吹き付けました。
最後に1階軒の上塗り2回目を塗り作業を終えました。
今回の神戸市西区の現場は2階外壁に断熱塗料ガイナを1階外壁に多彩柄吹付け材ダイヤカレイドを使用して塗り替えます。
下塗りの終わった付帯部分に上塗り1回目を、軒に上塗りを2回と2階外壁に下塗りを塗っていきます。
明日は2階外壁に上塗りのガイナを塗っていきます。今回は吹き付け塗装で仕上げようと思っています。
昨日塗り終わらなかった付帯部分に上塗りの1回目として弱溶剤シリコン塗料を塗り、同時進行で屋根の下塗りも行いました。
2階外壁サイディングのサネ(重なり)が上塗り塗装後に目立つことがあるので、下地調整材で隙間を詰めました。
余った時間で、大屋根の縁切りにタスペーサーを挿入し、ローラーで塗り切れない箇所に上塗りを刷毛で塗っていきました。
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シーリングの打ち替えが終わった神戸市西区の現場では、付帯部分の下塗りから上塗り1回目を塗装します。
被塗装面の材質に応じて下塗りを替えて塗装していきます。
付帯部の上塗りにはどの箇所にも弱溶剤シリコン塗料を使用します。上塗りは2回塗りするのですが、門下塗装では1回目は外壁塗装前に行い、外壁が仕上がってから上塗りの2回目を塗ります。
こうすることで施主様に2回塗りしていることを確認してもらいやすくしています。