神戸市須磨区 K様邸 外壁塗装屋根葺き替え工事 付帯部の下塗り
神戸市須磨区の現場ではいよいよ塗装が始まります。
今日は破風板の下地処理と下塗り、そして鉄部の錆止めです。
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いつも通り外壁塗装前に付帯部の上塗りの1回目を塗装します。
神戸市須磨区の現場ではいよいよ塗装が始まります。
今日は破風板の下地処理と下塗り、そして鉄部の錆止めです。
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いつも通り外壁塗装前に付帯部の上塗りの1回目を塗装します。
大屋根には何層かの集成材であるコンパネという合板が野地板として使われているのですが、その一番下の1枚がペロンと剥がれていました。
これは軒樋の湿気などの為よく起きる現象です。とりあえず剥がれた1枚を切り取り、残った部分を塗装します。
塗装することで湿気を含みにくくなり少し持ちがよくなります。
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大工さんにケーカル板を増し貼りしてもらった玄関軒の目地をシーリングします。
シール乾燥後に今度はパテ処理し、1枚物の軒にします。
神戸明石の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
大工さんに来てもらい軒天の不良部分の補修工事を行います。
特に傷んでいたベランダ下軒天と2階軒の角に使用されていた有孔ボードそして玄関軒のピーリングにケーカル板を増し貼りします。
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明日もう一日作業して大工工事は終わります。
神戸市明石市の外壁塗装・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市須磨区の現場は雨が降ったので大工補修前に外壁の高圧洗浄を行います。
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以前の雨漏りの為、軒天ボードが傷んでいたので、明日から大工さんに来てもらい部分補修します。
棟押さえ金物を取り付け屋根工事は完了です。
次は大工さんに来てもらい軒の補修を行います。
神戸市明石市の外壁塗装・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
今回の神戸市北区の現場の屋根にはよく使う弱溶剤屋根用シリコン塗料ではなく、弱溶剤屋根用フッソ塗料で塗り替えています。
次の塗り替え時期を出来るだけ先にしたいという施主様のお考えで高価なフッソ塗料を使用することになりました。
北面の屋根が急勾配で道路からも良く見えるのでしっかりと追跡調査もしたいと思います。
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屋根の上塗り2回目の終わった後には樋や破風などの付帯部分の上塗り2回目も塗り作業を終えました。
神戸市須磨区の現場では、大屋根のカラーベスト葺きの続きと下屋の屋根葺き工事を行います。
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屋根の葺き替えの場合、まずルーフィングを貼り次に屋根金物を仕込み、屋根を葺きます。
最後に棟金物や水切り金物などを被せて完了になります。その工事を明日行い屋根の葺き替え工事は完了です。
外壁の仕上がった神戸市北区の現場では雨戸の塗り替えを行います。
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門下塗装では雨戸の塗り替えに低圧スプレーガンのチロンガンを使用します。吹付け塗装で塗り替えると1日で3工程を施工可能です。
明日は屋根の塗り替えをメインに塗り替えます。
神戸明石の外壁塗装・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。
神戸市須磨区の屋根工事は昨日ルーフィングを貼った大屋根に新しいカラーベストを葺いていきます。
同時進行で下屋の既存カラーベストを撤去していきます。
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神戸明石の外壁塗装・屋根工事は神戸市垂水区を中心に個人住宅の塗り替えを行う門下塗装にお任せください。
足場組みの終わった神戸市須磨区の現場では屋根屋さんに来てもらいカラーベストの葺き替えを行います。
棟金物を取り外し、既存カラーベストを撤去します。
撤去した後は、野地板を増し貼りし、ルーフィングを貼って終了です。
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ルーフィングを貼れば少々雨が降っても大丈夫です。今日はここまでで続きは明日になります。
神戸明石の外壁塗装・屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。