門下塗装では通常土間とエアコンなどを養生して付帯部分の塗り替えを始めます。
今回の神戸市垂水区のT様邸は1メートルくらいの大きな軒が焼き付け鋼板のため下塗り1回上塗り2回の3回塗りです。柱型梁型なども塗装箇所で付帯部分は多いので、窓などを養生してから付帯部の塗り替えに入ります。
今日は養生のみで作業を終わってしまいました。
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被塗装箇所の材質により下塗りが変わるのですが、今回は様々な材質の部分があるので下塗り材は強溶剤エポキシプライマー・弱溶剤エポキシ錆止め・弱溶剤エポキシシーラー・塩ビプライマー・ミッチャクロンと5種類使用します。
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