FRPトップコート塗り替え 神戸市垂水区N様邸

最近の戸建て住宅のベランダの多くがFRP防水が施工されています。なので1回目の塗り替えのほとんどがFRPトップコートの塗り替えになり、門下塗装ではトップコートの状態によって上塗りの種類を決めています。

前回塗り替えた西宮市のO様邸のベランダ土間の塗り替えは既存トップコートに小さな亀裂が入っていたので伸縮性のあるウレタントップコートを使用しましたが、今回は何も不具合がなかったので新築時にも使用していたポリウレタントップコートで塗り替えていきます。

外壁洗浄の時に土間の掃き掃除と高圧洗浄を終えていました。

トップコートの塗り替えは再度掃き掃除を行い、アセトンで拭き油分を落とします。

アセトンが乾燥してから、FRP改修用プライマーを塗ります。

翌日にポリウレタントップコートで上塗りします。

1回目のトップコートは珪砂なしで、2回目は滑り止めの珪砂を混ぜて塗ります。

ポリウレタントップコートは乾燥して数か月は表面に界面活性剤が浮き上がり撥水効果が非常に高くなり雨の後水溜りのような水滴が残ります。稀に塗り替え後に水溜りが出来るようになったと言われることがありますが、半年程度で撥水効果が落ちて残らなくなるので安心ください。

 

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