神戸外壁屋根塗り替え工事 下地補修・シーリング打ち替えの続きと鉄部の下塗り

神戸の現場ではサイディング壁の下地補修でシーリング打ち替えを行っています。

お盆明けでシーリング屋も工事が重なっていたようで初日は3人来たのですが、2日目と3日目は一人づつになり下地補修3日目でようやく終わりました。

先日は2階外壁壁の打ち替えが終わっていたので、今日は1階外壁と破風と胴差のサイディングジョイントを打ち替えました。

   
   
   
   

目地とサッシ廻りは昨日撤去済みでマスキングまで終えていましたので、シールプライマー塗りから打設・押さえを行いました。

破風や胴差のサイディングのジョイント部分も既存シールを撤去し、マスキング⇒プライマー⇒打設⇒押さえと打ち替え、軒廻りは既設シールの撤去はなしでプライマーを塗り、その後増打ちしました。

シーリング職人の邪魔にならない様に当店職人も鉄部の下塗りを塗りました。

気温が高いので打ち替えたシーリング材も乾きが早いので、明日からは付帯部の塗装など本格的に塗装工程に入っていきます。

神戸市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

2024年4月
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