外壁の下地補修後の肌合わせと付帯部分の上塗り1回目を塗っている間、別の職人は屋根に上がり屋根の上塗り1回目を塗りました。 カラーベストの隙間や屋根金物を刷毛でぬってから、ウールローラーで平面部分を上塗りします。 今回は屋根用遮熱フッソ塗料のマルーンを使用しています。