神戸のMI様邸は鉄製の手摺が朽ちてしまっていて危なかったので、鉄工所に来てもらい補修・溶接をしました。鋼管足場上の作業でやりにくく手間と時間がかかりましたが、無事終了しました。私は監督で現場にいたのですが、合間合間にペンキ屋の職人になり各所ケレン・さび止めを行いました。
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鉄工所が終わった後も錆止めを塗り続け1時間程度の残業ですべての錆止めを塗り終えたので、今日の作業を終わりました。
帰りしなに奥さんから前の塗り替えのときには赤いのをこんなにきれいに塗ってなかったわ。ありがとう。と言っていただきました。でもこれが普通ですよ。
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