付帯部分の１回目の上塗りの終わった神戸市西区のKR様邸では外壁と軒の塗り替えに入ります。
いつもは２面づつ塗り替えるのですが、外壁軒の塗り替えに入ってから雨の日がありそうなので施主様に断りを入れ、全面を一気に養生させてもらいます。
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外壁軒塗装の初日は、全面を養生し、軒に２回上塗りを塗り、その合間では外壁に下塗りを塗りました。下塗り後にサイディングの重なりの隙間を微弾性エポキシフィラーで隙間詰めを行い、仕上がりが好くなるように処理しました。一日、雨を挟んで上塗りを刷毛とローラーで塗っていきます。
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上塗りに使用したナノコンポジットＷの塗り重ねのインターバルは２時間以上となっています。朝一に塗り始め昼前には1回目の外壁上塗りが終わっていたので、昼休みの後朝塗った順番で2回目の上塗りを塗りました。
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最後に養生を外し、神戸市西区のKR様邸の外壁軒の塗り替えは終了です。
乾燥待ちの間には屋根の上塗り2回目も塗ったので、この日で外壁軒と大屋根の塗装は終わっています。
明日からは現場に入る職人の人数が減りますが、工程通りに足場解体できるはずです。
神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。
