見積もり調査の時に門柱に蔦がびっしりと付いていたので、塗り替える時にこの蔦はどうしたいですか?と聞いてありました。
また生えてくるから蔦を取って門塀も塗って欲しいと聞いていたので、契約時に根元をすべて切っておき、施工前に根元を切っておきました。
契約から施工まで6か月くらいあったので、塗り替え時には完全に枯れて干からびていたので、吸盤までしっかりと除去することが出来、キレイに塗り替えることが出来そうです。
外構の塀などは塗り替え後に旧塗膜から膨らんでくることも多いので、出来るだけ薄膜で仕上がる仕様で塗り替えます。
門下塗装では外構に関しては弱溶剤エポキシシーラーを下塗り後に、ナノコンポジットWか基礎用塗料を使用することが多いです。
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ただ今回は、意匠性塗材ジョリパットが塗ってあって剥離など不具合が全く起きていなかったので、塗り替え用ジョリパットのジョリパットフレッシュを使って上塗りしました。
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