ベランダの改修と土間の防水

玄関上のベランダには元々手摺が付いていたのですが、階下で雨漏りが起きたことがあったとのことなので、不要だという手摺を撤去し、傷んで穴の開いていた笠木板金の修繕とベランダ土間の防水を行います。

手摺の撤去後に立上りのモルタル欠損部分の補修を行いました。

透湿シートの破れた部分は防水気密テープで塞ぎ、端部をコーキング処理してから、モルタルを塗り不陸をなくします。

そして土間の入隅部分にクラックが入っていたのでこちらもコーキングで塞ぎました。

土間や立上りのモルタル部分は風化し始めていたので、カチオン樹脂モルタルをローラー塗りし素地調整します。

 

今回は防水材の中では比較的簡易な水性塗布防水を使って防水します。
まずは下塗りです。中塗り主剤を水で希釈して下塗りに使用するのが正規の工程ですが、門下塗装ではさらに密着性に優れたエポキシシーラーを下塗りに使用します。

 

下塗りが乾燥後(3時間以上経ってから)防水中塗り1回目を塗ります。防水性能はこの中塗りが持っており、2回塗り必要があります。

防水最終日に中塗りの2回目とトップコートを塗りベランダ土間防水は終了です。

中塗り1回目と2回目の間に板金職人に来てもらい、笠木を取り付けました。

ベランダ土間をしっかりと防水し、傷んでいた笠木に新しい笠木を被せたので、これで安心して過ごせます。

ドレンの目皿が詰まると水が溜まり、プールになってサッシから水が入るのでしっかりと掃除はしてくださいね。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

2024年4月
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