付帯部の下塗りと上塗りの1回目 神戸市垂水区S様邸

すっきりしない梅雨の日が続いていますが合間を縫って塗り替え工事を進めています。

外壁塗装の前に鉄部や付帯部分の下塗りと1回目の上塗りまでは終わらせておきます。

鉄部はケレンしてから、強溶剤2液型エポキシプライマーを塗布します。

ここで使用した関西ペイントのエポマリンGXhttps://www.kansai.co.jp/products/heavy_duty/khd/pdf_j/bin26/bin26_epgx01.pdfは次工程へのインターバルが異常に長いので上塗りの前日に塗るようにしています。

日曜と雨をはさんで、次の作業日に破風と鼻隠しのサイディングに下塗りの弱溶剤エポキシシーラーを下塗りし、付帯部すべてに1回目の上塗りを塗りました。

基礎の水切りのみ外壁塗装の後だとラインが綺麗に出にくいので、2回目の上塗りまで塗っておきました。

明日から外壁塗装に入っていきます。しばらくは梅雨前線が南下したままのようなのでその間に終わらせたいですね。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。

2024年4月
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