付帯部分の下塗りと上塗り1回目 神戸市西区I様邸塗装工事

門下塗装では外壁塗装の前に樋や鉄部などの付帯部分に1回目の上塗りまでを塗り、最後に2回目の上塗りを塗るようにしています。これはきっちりと2回塗りしていることを施主様が確認しやすくするためで、施主様が見ていなくてもご近所の方が見ていて施主様に丁寧に塗っていたよと伝えてくださることもよくあります。

樹脂製の樋には下塗りは必要ないのでケレン目粗し後に上塗りの弱溶剤シリコン塗料を上塗りします。

鋼板部分やサイディング部分はそれぞれに適した下塗りが必要になります。下塗り後規定乾燥時間を空けて上塗りを塗りました。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

2024年10月
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