外構の塀の塗り替え 神戸市須磨区S様邸塗装工事

年数の経過した外構の塀は塗膜が膨らんでしまっていることがよくあります。

特に裏側に庭の土が入っている場合などは特に膨らみやすくなります。

塗装・塗膜が膨らむ原因としては①内側に庭の土があるため水やりや雨の時に土に水が浸み込む。②排水口がないもしくは排水口が流れにくくなってしまっている③経年劣化でモルタルがひび割れ水や湿気が浸み出しているなどが主な原因です。

根本的に直すには①内側の土を取り除く。②排水出来るように排水口を開け、塀の内側を防水してから土を入れ直す。

のが最も有効です。しかしこの工事にはかなり高額な費用が必要なため現実的ではありません。

最も多い補修と塗り替えは今回している施工方法です。

   

①膨らんでいた塗膜をスクレーパーなどでケレンし剥がす。

②脆弱な塗膜もケレンと高圧洗浄で剥がす。

③樹脂モルタルで不陸部分を均す

④脆弱な塗膜部分には樹脂モルタルをローラ-で塗り固める

⑤肌合わせが必要な部分には既存塗膜と同じ吹き付けを行う(ただし微弾性フィラーや単層弾性など膨れやすい塗料は使用しません)

下地調整が終わってからは密着性が高く透湿性もある弱溶剤エポキシシーラーを下塗りします。

 

 

門下塗装では塀の上塗りには低汚染性のナノコンポジットWhttps://www.toso-nano.com/w/202207nano-w.pdfや透湿性に優れた基礎用塗料セラミガードhttps://www.toso-nano.com/w/202207nano-w.pdfなどをよく使用します。

 

 

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