シーリング職人にお願いしてサイディング目地とサッシ廻りのシール打ち替えを行いました 神戸市垂水区TG様邸

今回塗り替えている神戸市垂水区のTG様邸は3種類のサイディングボードが使われている為、1種類もしくは1階と2階で壁材を使い分けている場合違い目地と入隅の打ち替え数量がとても多くなっていました。またサッシ廻りのシーリング部分も増し打ちするには打ち代が足らなかったので撤去してから打ち替えました。

 
 

塗り替え工事後に起きうる不具合に、打ち替えたシーリングの上の塗膜の割れがあります。

これはシーリングと塗膜の伸縮率の違いが原因で、風などで良く揺れる物件や熱膨張で起きることがあります。

対処法としては

①塗り替え後に後打ちでシーリングを打つ

②塗り替え塗料に弾性もしくは軟質の伸縮性の高い塗料を使用する

などがありますが

①は、シーリングを外壁と全く同じ色に出来ない

②は 、特に弾性塗料で塗り替えた場合、将来劣化して何らかの不具合が起きた場合補修が困難になってしまう

などのデメリットがあるので、割れが出来ることは諦めていただき(割れないことも多いです)ほとんどの業者は隠れて見えないという理由で白のシーリングを使用するところ、門下塗装ではもし塗膜が割れた場合にも目立たないように上塗りに近い色のシーリング材を使用して打ち替えています。

アイボリーで打ち替える箇所はアイボリーのシーリング材で、茶色で塗り替える箇所は茶色のシーリング材で、一部クリヤー塗装する箇所があるのですがその部分のみは後打ちで打ち替えます。

塗り替え直後にキレイなのは塗装屋として当然です。次回の塗り替えまで出来るだけ長く美観を保てるように工夫し、妥協せずに塗り替えることをモットーとしています。

 

 

 

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