まずは昨日からの続きで下地補修工事を進めます。 クラック補修をした外壁に肌合わせ用のパターン塗りを行い、最後に吹き抜け部分の外壁に下塗りを塗りました。 この吹き抜け部分は明日、中塗りとして微弾性フィラーをパターン塗りします。