神戸市垂水区のN様邸の外壁塗装工事はアーバントーンの中塗りで目地と凸部を塗り分けていきます。
ちまちまとした作業ですが、最近は目地と凸部を塗り分けていくのが楽しくなってきました。この上に上塗りを吹き付けるので少しくらいのにじみはわからなくなりますが、目地の塗装の剥がれは筆で手直ししていきます。
屋根の下塗りは着工してすぐに2回塗りしたのですが、途中何度か雨にも降られたので3回目のシーラー塗りをしました。屋根塗装の上塗りはガイナですので規定量の4缶を塗っていきます。乾燥時間を3時間ほど置いて1回目のガイナ塗りです。