神戸の現場は日曜ですが作業させていただき、昨日の雨で終わっていなかったアーバントーン中塗りの目地塗り分けの続きを塗りました。
写真にある塗り分け後に手直しし、新しく導入した吹付けの機械で裏の1面のみを吹付けました。
明日仕上がりを確認し、吹き付ける職人で仕上がりにバラツキがない様に塗布量・吹付け圧などを決定し、徹底します。
今まで使用していた万能ガンより材料が飛散しなくなるのでメーカーの発表している1缶当たりの塗装可能平米数より多く吹付けることが出来ます。慣れると施工単価も下げることが出来るかもしれませんね。