カチオンフィーラーで旧塗膜を固めたので、今度は微弾性フィーラーをマスチックローラーでパターン塗りします。
波型の模様をさらにつけることで仕上がりの感じが変わります。
門下塗装ではローラーの入らないところや入り隅は刷毛で先に塗ります。そして軒は万が一水が回っても膨れにくいように薄塗りすることが多いです。外壁塗装は今回の仕様であるマスチックローラーで厚塗り(波型パターン)します。
下塗を厚塗りした場合は乾燥時間に16時間以上必要なため、上塗りは翌日になります。
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