外壁サイディングのサネ部の隙間で浸水しそうな箇所を速乾のポリウレタンシーリングでシールしてから、外壁塗装の上塗りを塗りました。
今日は職人が4人もいたので、シーリングしている間に塩ビ鋼板の下塗り・破風軒樋の上塗りをしてシールが乾いてから外壁塗装を行いました。
外壁の塗装前に軒の塗装をして、外壁塗装後に余った時間は屋根の下塗りと縁切り(タスペーサー)を挿して今日は終わりです。
人数が入ると工事の進みが早すぎて、きちんとインターバルと塗装回数を守って塗り替えても、お客様がきちんと施工されているかを把握しにくいのが難点ですね。