屋根塗装は外壁塗装の乾燥時間の合間で少しづつ進めていっています。
弱溶剤エポキシシーラーを塗り、縁切りにタスペーサーを挿し、ガイナの1回目を刷毛とローラーで塗っています。
ガイナは塗布量が大変大切ですので、正確に平米数を測り必要な缶数を計算して、日進産業に塗装箇所・平米数を報告し、発注しています。
門下塗装では材料が多く余るなどということはないのですが、余ったら例えば南面のみ3回塗りするとかして、材料を使い切ります。
神戸のガイナでの塗装工事は、日進関西直接施工店・門下塗装にお任せください。