神戸市垂水区 K様邸 外壁塗装・屋根塗装工事 南面と東面の外壁下塗り微弾性フィラーパターン塗り

神戸市垂水区のK様邸では工事進行の段取りが好いように、高さのある南面と東面の外壁に微弾性フィラーをパターン塗り(厚塗り)します。

足場が5段あるので微弾性フィラーのパターン塗りには、塗り継ぎが出ないようにするのに3人の職人が必要です。(これが夏場なら各段に一人の職人が必要になります。)

そのため、この神戸市垂水区の現場に3人の職人がもう一つの神戸市西区の現場には1人の職人が入り作業を進めています。

   
   

 

外壁塗装用の養生を終わらせたら、チリ際を刷毛で下塗りし、砂骨ローラーという特殊な形状のローラーで微弾性フィラーをパターン塗りします。

こうすることでUカットした補修跡が目立って来にくくするとともに、塗り替え後に出来たヒビが表面に出てきにくくします。

このハ下塗りが完全に乾き、上塗りが出来るのは明日なので、この後は軒の上塗りと屋根の下塗りをして神戸のK様邸の作業を終えます。

神戸市・明石市などの外壁塗装や屋根の塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。

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