サイディングボードに比べ、パワーボードの外壁の場合は目地の数量が多くなってしまいます。
門下塗装では1回目の塗り替えでも目地の既存シーリングを撤去することを推奨しているのですが、今回塗り替えるパワーボードの形状が抜き取らなくても問題なく打ち替えられる形状だったので目地は増し打ちで、サッシ廻りと基礎廻りは抜き打ちで打ち替えました。
天気とにらめっこしながら3日かけて下地補修のシーリング工事を終えることが出来ました。
いよいよ明日から当店の職人の出番です。
神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。