スタッコ吹き付けをしてあるサイディング外壁の下地補修

見積もり現場調査の時に未塗装サイディングの上にスタッコが吹付けてあることは分かったのですが、そのスタッコが塗り替えの時に吹き付けてあるのか、新築の時からの塗料かははっきりとしませんでした。オーナーが代わっていて前回の塗り替えでどこを塗り替えたかはっきりと聞かされていなかったのも分からなかった原因です。

始めはあまりうまくスタッコの吹付けがされていなかったので新築ではないと思ったのですが、チリ際に旧塗膜が全く見れないのでもしかして樋や鉄部などの付帯部分のみ塗り替えたのかなとも思え出しました。

大抵の場合塗り替えるとサッシ廻りなどに旧塗膜がちらっと見えたり、その部分を後から綺麗なラインを出すために塗り直したりしています。そこをプロが見れば分かります。

現状説明では外壁を塗り替えその時にスタッコを吹き付けたと思っていましたが、もしかしたら新築の時の吹き付けで外壁は一度も塗り替えてないかも知れませんと伝えました。

長々と書きましたが、そのスタッコのため目地の位置がはっきりと分からないので、目地シールは不良部の刷り込みでサッシ廻りのみ打ち直しで行います、漏水の原因となっている辺りは雨漏り検査の結果を見て行うと伝えていました。

今日はベテランシーリング工に来てもらい私も現場に入り、相談しながらベストな施工方法で下地補修・シーリング打ち替えを行いました。

   
   
   
   

 

漏水していた辺りはスタッコに埋まったサイディング目地を探して、目地と幕板上部のシールを撤去し、サッシ廻りと共に打ち直します。

 

 

 

明日も続きの補修を行います。

キチンとした元請がいれば下地補修までやってくれ、塗装屋は塗り替えるだけですが、直接施工での個人住宅の塗り替え工事はただ塗ればいいわけではありません。

最適な下地補修を行った上で塗り替えてこそ長期に渡って不具合の起きない塗り替え工事をすることが出来ます。塗料メーカーが塗り替え保証を出さない理由はこういったことが原因かもしれません。

神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

ページ上部へ