補修跡が目立ちにくくするために中塗りでパターンを付けます

令和4年度1軒目の塗り替え工事となっている神戸市垂水区のNB様邸では外壁塗膜の不良部を撤去し、下地調整・下塗り・肌合わせの吹付けまで終えていました。

今日は合わせ切れていない補修の吹き付けが目立たなくなるように全体に微弾性フィラーを砂骨ローラーでパターン塗りしました。

余った時間で中塗りをする必要のなかった破風や軒に上塗り1回目を塗り、ガレージ廻りの塗り替え部分にカチオンフィラーをローラー塗りして下地調整して作業を終えました。

神戸市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。

 

 

2024年4月
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