いつもは付帯部分の上塗り1回目が終わってから外壁の塗装に入るのですが、今回は段取り上ある程度付帯部を塗ってから外壁と軒の下塗りを塗り終えてから帰ります。
前回の塗り替えが信頼できない感じだったので、今回は水性より密着性に優れた弱溶剤エポキシシーラーを下塗りに使用しました。このシーラーは乾燥時間2時間以上となっているのですが、2時間以上たっても材料が溜まっている部分や日当たりが好くない箇所などを上塗りしてしまうと上塗り材が乾燥後に割れる事があります。そうならない様に今日の内に下塗りを終わらせ明日以降に上塗りを塗ります。
神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は自社職人による丁寧で長持ちする塗り替え工事を行う門下塗装にお任せください。