シーリング職人の来ている日には当店の塗装職人は現場に入らないことが多いのですが、今月はかなり工事が立て込んでいるうえ、もう一つの現場作業が終わっていたのでシーリング打ち替えの邪魔にならないよう塗装作業も進めます。
外壁の付帯部はシーリングとの取り合いが多いので屋根をメインに塗装工事を進めていきます。
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屋根の金物にエポキシプライマーを下塗りし、屋根には屋根用遮熱弱溶剤シーラーを下塗りします。
破風の下塗りなどで時間を潰して屋根の下塗りが乾燥した後、縁切り部材タスペーサーを挿入し、上塗りの1回目を塗りました。
週明けには付帯部の下塗りと上塗り1回目から外壁塗装に入っていきます。
神戸市明石市の外壁塗装屋根塗装は個人住宅塗り替え専門店の門下塗装にお任せください。